こんにちわ、こんばんわ、びーです。
最近、好きなYoutuberがいてとってもハマっていますw
それは吉田製作所チャンネルさん・・
ヨシダヨシオさんが運営しているチャンネルですね。
モノづくりやDIYのチャンネルなんですが、自他共に認めるオタクな感じがたまらないんですよね。
媚び諂ったりせずに、やりたいことやるって感じのキャラ作りがたまらないです。
いつか炎上しそうですが、今はハマっているのでもう少し頑張って欲しいところですw
そんなヨシダさんも中華製品が大好きで、良くレビューしています。
今日は自分もそれに倣って、最近買った中華製品のレビューをしてみようかとおもいます。
購入を検討されている方や、中華製品あるあるの個体差の検証等に見ていただければと思います。
結論から言うと、アマゾンで買った中国製ワイヤレスイヤホンG6S-TWSは全然つかえるw
まぁたいしたレビューを書ける訳ではないので、結論から。
全然、問題無く使えます!!
購入は、いつもあなたのすぐそばに、Amzonです。
スペックの説明は確認こそしたけれど、見てはいけません、だいたい嘘なのでww
まぁ、こんな感じでした。
他にも安いモデルだったり片耳のものもあったんですが、大した値段差ではないのでビジュアル込みでこれにしました。2299円ですよ、2299円ですよ。
いいですよねー、中華製品。最高です。
アマゾンで買った中国製ワイヤレスイヤホンの音質、音切れなど使用感を細かくレビューしてみる
まぁ、最初に疑ったのはBluetooth5.0ということ。
Bluetooth5.0になると比較的、値段があがる傾向にありこの値段でいけちゃうのかよ!!っていう。
そもそもなんですけど、こいつ技適マークが無くBluetoothと名乗れないのか、BTってなってますね。
とりあえずスマホにはBluetooth積んでますが、私のPCは自作でBluetoothそのものを搭載していなかったのでドングルを買う必要もありました。その為、規格は結構重要な判断基準。
ただ、ドングル1000円、イヤホン2200円なんで、4より5じゃね?
みたいなノリで突撃しました。
こちらも結論からいきますが、
遅延がゴイゴイスー
音が、かなり遅れて来ます。
これは割と高めのBluetoothワイヤレスイヤホンに比べると、はっきりわかってしまうレベルです。
YoutubeとかでMVで曲を聞いていると、歌手が映ってる映像の口と合ってないし、映像だけ先に行かれてる感がすごいです。
ただ、時間にしたら大したもんじゃないですし、それがメインの用途では無いので全然気にせず使えています。
オンラインゲームのヴォイスチャットとかなら全然問題無いですね。そこまで精度が要求されるゲームをしていないのですが、遅延が気になってプレイできないということは全然ありません。
少なくとも日常で音楽を聴くぐらいなら全然問題無いと思います。映像を見ながらって用途がメインになるなら少し考えた方が良いかもしれません。
しかし、音切れなどは全然ありませんので問題ありません。
音質は気にするタイプじゃないので、全然気になりませんでしたwwww
バカ耳ですいませんwwww
アマゾンで買った中国製ワイヤレスイヤホンのケース、ハード的な部分などレビューしてみる
ケースはこんな感じです。
もはや、常識レベルですがケースは最初から汚れています。中国では新品は綺麗という文化は無いのでしょうw
傷とか汚れとか当たり前の様についています。
今回の商品はケース、イヤホン共になんか脂っぽかったですw
それを当たり前と思えるまでは中華製品を楽しむ余裕は生まれてこないと思うので重要ポイントとしてご理解ください。
しかしケーブル差込口などは今回は普通にしっかりしていて、不備なく使えました。
現在、3か月程度使っていますが全く気になりません。
緑色の表示はケースの充電量を示しています。
ケースが充電器になっていて、ケースを経由してイヤホンが充電される仕組みです。
100%の状態からだと片耳ずつであれば10回くらい充電できます。
一回のイヤホンの連続使用は2時間くらいです。まぁ本当に無難な性能ですね。
ただし、いいことばっかりではありませんw
この手前の部分がボタンになってるんですが、めちゃくちゃ固くて押しにくいんですよね。
長押しとかしようとすると手が滑りやすく、とにかく使いにくいです。
そして、最大の問題は耳に入れる部分のゴムです。
これがサイズなどを取り替えられる良心的な設計なんですが、滑りやすすぎて、ちょこちょこちょこ外れます。
引っかける部分なども無く、ただただハメるだけなので、やたらと滑るこの製品との相性抜群。
これでもかってくらい滑って外れて、気が付くとどこかへ行っちゃってます。
そもそもケースから外す時にゴムだけケース内に残ってとれないことが多く、だるいです。
まぁ2000円弱という価格を考えればしょうがないと思います。
接続に関しては、時々繋がりにくいことがあるものの、長押しだけで接続できるので難しさなどもありませんでした。音量の調整やミュートなどの機能はついていませんが、贅沢したくないなんて人にはぴったりかも。
いい無線ワイヤレスイヤホン5個くらい買えちゃう値段なんでね・・・
それでは以上でレビューは終了となります。
ただ、中華製品は個体差があって中には全く使えないものもあると思いますので、購入時は自己責任でお願いします!!
一応リンク張っておきますので2000円くらいならいいよって方は挑戦してみてください!!
では、また~
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