あの日のコロナウィルスとの闘いを記しておく(機会があればちゃんと編集するw)

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日曜日

朝、身体が重く、前日遅かったことも手伝ってか起きれずに昼まで寝ていた。お昼は普通に食えたものの、しっかり寝付けない状態で横になってる時間が続く。

夜から39.8℃の熱が出る。身体の重さ、関節の痛みが強く、真夜中に何度も、寝たり起きたりを繰り返す。

お薬(パブロン)を飲むと少し楽になる感じがした、食欲が全くなくなり、この日の昼以降は全然食えなくなった。

寒気が酷く、温かくしている時には汗が出ないのに、何もかけていない時に汗が気持ち悪いくらい出たりする。

インフルエンザの時くらい辛くてキツイ状況で、身体の重さと痛みで独り言が増える。

自分は風邪やインフルエンザも人より長引きやすく症状が重くなりやすいと言われてきたのですが、インフルエンザと同等かそれ以上の苦しみな気がします・・・・

 

薬を飲んだ後や、汗が出た後は38.3℃程度まで下がる。しかしいつのまにか39℃くらいまで盛り返してくる。

普段からお水を多く飲む暮らしをしているのだが、この日はいつもより少ない2リットル程度、頻繁にトイレにいくものの少量の圧縮された尿しか出ない。

この日はお昼以降、水分のみで過ごす。

 

 

月曜日

全然寝付けなかった為、朝と夜の境界線が分からないが9時過ぎ頃に、検温で39.3℃。

その後から少しずつ寝れる様になり、寝たり起きたりを繰り返しながら20時まで水分、ゼリー、果物のみで過ごす。食欲は相変わらず無し。寝てる間は38.3~39.3℃を行ったり来たり。

そして夕飯に雑炊とスープを無理やり食べてお薬を飲む。その後すぐに眠りつきますが12時頃から寝られなくなりました。

寝てたーと思って起きると数分しか経ってない、でも全身が痛いので横になりつづける辛さもあるし、座っているとだるさで苦しい。寝付ければいいんだろうけどまったく寝れない。

過去、こんなに辛かったのは足の靭帯の手術当日の夜くらいです。

体中から湧き出してくる汗の気持ち悪さと、身体の重さ、頭痛で不快感MAX。

「あっ、これコロナかも、やばいな」ってなりました。

寝付けないまま朝を迎え、翌日へ続く。

 

火曜日

朝の8時頃に雑炊とスープを食べてお薬を飲み検温、39.3℃。

真夜中の辛さよりかはかなり楽になってきていて、お昼間で寝たり起きたりを繰り返します。起きると36.3℃!まさかの36℃台!!

ということで、ここで慌ててシャワー。夕方までは体温もそのまま、調子も良好。

 

 

 

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